”研究職”志望の学生には必須!アカリクの使い方やおすすめポイントを解説

”研究職”志望には アカリクが必須!! 大学・大学院

皆さん、こんにちは!

今回は、大学院生(修士/博士)向け就活サイトのアカリクの解説をしていきます。

私は21卒の理系院生ですが、アカリク主催のイベントに参加し、そのうち2社のインターンシップに参加しました。

実際に履歴書の添削を受けたり、就活相談にも乗っていただき、研究と両立しながら内定を得られたのは、アカリクのおかげと言っても過言ではありません。

私のこれまでの就職活動についてはこちらの記事が詳しいので、ご覧ください。

21卒が使ってきた 就活サイトを紹介!

【22卒】地方大学理系院生21卒が使ってきたおすすめ就活サイトを厳選8つ紹介

アカリクとは?

アカリクは、大学院や研究機関の知恵を広く社会につなぐことを企業理念とする株式会社アカリクが運営する就活サイトです。

星の数ほどある就活サイトの中でも、アカリクは大学院生・ポスドクにターゲットを絞っており、企業への応募やイベント参加はもちろん、スカウトを受けたり、就活相談を受けることも可能になっています。




中小から上場企業まで、研究・開発職に特化した355の企業・団体

アカリクに掲載されている企業(または団体)数は355(22年2月末時点)となっており、企業は決して多くはありません。

ただし、掲載されている企業は全て、研究職あるいは高度な知識が必要な専門職で募集を掛けています。

一般的な就活サイトであれば、研究職を探すことすら難しいため、専門性を活かしたい学生にとっては非常にありがたい存在です。

研究職に付きたいのであれば登録しない手はない

アカリクは、2008年から就活サービスを行っており、理系学生や研究者向けの就活サイトとしては、かなり歴史が長い部類に入ります。

自社で採用している学生も多くが院生以上であり、累計登録者も15万人以上ということで、まさに、院生による院生のための就活サイトとなっています。

掲載している企業側も、アカリクでしか採用できない人々を求めて集まっていることから、研究職志望の学生であれば登録しない手はありません。

過去には、大学院生やポスドク向けの書籍も出版されています。

出版日は少し前ですが、大学院生のキャリアを考えるうえで非常に参考になりました。

アカリクがおすすめな理由

次にアカリクの特徴について具体的に解説していきます。

登録できる内容が”研究者”に特化している

まず院生・ポスドクが対象となっていることから、自分のプロフィールが”研究者”に特化しています。

登録できる内容は下記の通りです。

プロフィールに書ける内容
  • 所属・プロフィール
  • IT スキル・スキルレベル
  • 研究テーマ
  • 研究内容
  • 研究を通じて得た能力・知見
  • 所属歴のある大学院/大学/研究機関/その他就業先(一般企業等)
  • 研究科、専攻、研究室または所属、肩書等
  • 専門分野・スキルの詳細
  • 主な専門分野で得られた特筆すべきスキル・経験
  • 言語スキル
  • 学会・論文・受賞歴等
  • 所属している、または参加経験のある学会
  • 希望条件・自己PR等
  • 就職にあたって重要視すること(3つまで)
  • 希望勤務地・希望業種・(3つまでお選びください)
  • 希望職種(5つまでお選びください)
  • 自己PR(性格、趣味、特技など)

画面もかなりシンプルになっており、プロフィールを記入して、あとは自分で申し込むなり、スカウトを待つなり、自分のペースにあった就活を実現できます。

小規模で、しっかり会話できる就活イベントが多数

次は就活イベントです。

一般的な就活イベントは、「沢山の学生と沢山の企業が短時間で会う」というのが一般的かと思いますがアカリクは違います。

下記はアカリクイベントのスクリーンショットですが、「CAE・シミュレーション特別選考会」というおそらくその分野の学生でないと、何のことやらさっぱり…という非常に尖ったイベントが多く掲載されています。

下記は、過去のイベントの例ですが、「機械学習エンジニア」を志望する学生向けのイベントは何とオンラインにも関わらず定員12~15名…!

私が参加経験があるのは、対面のインターンシップイベントでしたが、その時も参加企業10社に対して学生50人程度だったと思います。

これだけ人数を絞り込んで開催されるため、企業の方と質疑応答の枠を超えて雑談までできてしまいます。

私ではありませんが、「前にも会ったよね?」となっている方もいました。




研究が忙しくても就活が出来る。アカリク就活Agentで個別相談も

とはいえ、イベントに参加したくてもできない学生も多くいることはアカリクは知っています。

そこで活用できるのが、アカリク就活Agentです。

私は登録しただけで放置してしまっていたのすが、ある企業に申し込んだ際には、アカリク側から電話がかかってきて、そのまま就活相談にも乗っていただき、アドバイスを受けた履歴書で選考に進んだこともありました。

大学院生を長年サポートしてきた実績や、アドバイザー自身が大学院生をやっていた経験もあることから、自分のやってきた研究をどうアピールしたらよいか。という部分で非常にありがたかったです。

以下はこの記事を書くにあたって、知ったのですが、「企業からの指名求人」なるものがあるようです…羨ましい…。

院生向け無料コンテンツも充実

最後に、アカリクは就活だけでなく、研究にも役立つということをアピールして終わりたいと思います。

それがこちらのアカリクコラムです。

https://acaric.jp/articles/

こちらは、会員にならなくても自由に閲覧できますので、ぜひ見ていってください。

普通に生活していると手に入らない、大学院生の就活情報や、キャリア情報が沢山手に入るのもアカリクの特徴です。

ニッチな分野の研究をしていて、自分の専門分野って…と思っているそこのあなた!

アカリクであれば、必ず自分と同じ境遇の人を見つけられるはずです。

まとめ

以上、大学院生・ポスドク向け就活サイト、アカリクの紹介でした。

大学院生は、修士卒なら、修士になってすぐインターンシップが始まり、なかなか研究と就活の両立が難しいです。

アカリクであれば、どちらも頑張りたい皆さんの力にきっとなってくれるはずです。

もし、この記事を読んで、アカリクを試してみたい!と思っていただけたら、下記のリンクから登録をお願いします!