自分の体験=読みたいこと なので、それを書く

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タイトルが思いつかず、直近に書いたタイトルと同じようなものにしてしまいました。

 

ということで、今回読んだのは、田中泰延さんの『読みたいことを、書けばいい。』です。

 

 

正直前に紹介した「書く習慣」とは全然違うテイストなんですが、なんというか最終的に行きつくところは一緒な気がしました。

 

そもそも横並べで読むものではなさそうではあるんですが、「書く習慣」は言ってしまえば、「とりあえず書いてしまえばいい」「それが誰かの助けになるかも」という、「みんな、書きたいことあるなら、書いていこう!」みたいな背中押す系の応援書籍でした。

 

一方、この本はコピーライターとしての経験に立脚した、「職業として書くってこういうこと。」みたいな雰囲気、決して楽ではないよって雰囲気を感じます。(ぶっちゃけ思ってたのと違いました。)

 

続いて書籍の話ですが、この本の中に、

「一次資料に当たる」という章があります。

 

Wikibpedia でもなく、書籍でもなく、本当の一次情報。

学術書など、参照元参照元をたどって調べつくせ。

と書かれています。

 

あいにく自分はそういう調べものが必要そうなものは書いてませんが…、個人ブロガーとしては、自分の経験とかに置き換えれば、自分が一次資料になりえるのでは?と思ったわけです。

 

「自分が体験して、自分が感じたことを書く。」実際、私が個人の書いたものを読む際もこういう情報を求めています。

一般的な情報ではなく、「今感じた」リアルこそ、いま生きている人からしか得られない情報を私も書こうと思いました。

 

ただ、この本では、

読みたいもの=何となく、読んでみたいかも

程度のモノではなく、

・書籍のように、しっかりとお金を払ってでも、読むに堪えうるもの。

のような印象を受け、それはまた大変な…と言う気持ちです。

 

また、書くものの”ジャンル”も重要で、ブログなど多くの書き物は”随筆”に分類されると言います。

この本における”随筆”の定義は

 

事象と心象交わるところに生まれる文章

 

だそうです。

これ、なかなか難しいなと思いました…。気づいたら自分のお気持ち表明記事になっていたり、ただ情報をまとめただけのしょうもない記事になっていたり…

事実を土台(書評だと、書籍に書いてあった内容の引用とか)に、自分の解釈を載せる…そういう書き方を自然と出来るようになりたいです。

 

「書く習慣」を読んだので早速書くことにした

最近また、読書熱が上がっています。

そして、ブログ熱も上がっています。

 

改めて、「どうやって書いたらいいんだろうか」「自分はどんなものを読みたいんだろうか」と考えた結果、なんか人間臭い記事というか、人柄が出ている文章が読みたいないと思いました。

 

で、「書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力」を読みました。

※この本に「とりあえず書けよ(意訳)」って書いてあったので書きます(笑)

 

 

この本の趣旨としては、

・自分は思ってるよりアホなので、得た知識や、思ったことはちゃんと記録しておこう

※なので、記憶のあるうちにしっかり書いてます

・自分の感情をしっかり表現しよう

・あなたにとっての日常は、他の人にとっての非日常

・あなたにとって当たり前の知識は、他の人にとって新しい知識

・文章の価値は、読む人が決める

のようなことが書かれています。

 

全体的には、肩ひじ張らず、好きなこと書いていいんだよ。と言うことが書かれています。

これまで何度かブログをやってきて、しっかり「情報を得るサイト」として運営しよう。とか「ヒトっぽさを減らしていこう」「勉強したことに限って書いていこう。」とか色々テーマをもってやろうとしてきました。

が、結局自分の興味がどんどん移り変わっていくんですよね…

 

最終的には更新が途絶え、サーバー代もかかるのでブログをたたむ…

の繰り返しでした。

 

でもそういう時代は今日で終わりにします。

3周くらい回って、好きなことを好きなように書いてやるぜ状態になりました。

 

鉄は熱いうちに打てということで、今日は「書く習慣」のおかげで、「これから書いていけそうな気がする」というお話でした。

 

では!

Going Medieval の今(2024年6月時点)

皆さんは、Goign Medieval やってますか?

 

このゲームは、2021年6月にアーリーアクセスとしてリリースされた、中世の地域開拓シミュレーションゲームです。

Steamで「非常に高評価」、なんなら最近のレビューも非常に高評価と言う化け物ゲーム。私も「非常に高評価」です。

 

store.steampowered.com

 

この記事を執筆時点で、リリースからちょうど2年ということもあり、今のGoing Medieval をリリース当時と比較しながら書いていこうと思います。

※正直ネット上には、リリース時点の情報ばかりで、最近のアップデートを追いかけてレビューしている記事はほどんどないんですよね。

 

思ってたより遅いが、機能自体は増えた

Going Medieval は大体週1のパッチ(ちょっとしたバグ修正や機能追加)、3か月に1回の大型アップデートといったペースでしょうか。

 

頻繁に”大型アップデート”というニュースが飛び込んでいますが、正直もっと早いペースでROADMAPを進んでいくもんだと思っていました。

今の状況は以下の様な感じ。

 

リリース当初に公表したものに対して、だいたい折り返したくらいでしょうか。

 

 

個人的にアツかったアップデート

このゲームのアップデートは、かなりかゆいところに手が届く印象。

地味だけど「あーーー、これ!これが欲しかった!」みたいなアップデートがたまに来ます。

この中でも特によかったアップデートを以下にまとめてみました。

 

食品棚、タンス、本棚など保存建築の追加

まずは、素材や完成品を効率的に収納できる建築たち。

画像内の「本棚」や「棚」、「武器置き」、「箱」、「薬棚」、「衣装ダンス」たちです。

 

リリース当初は、このように地面に素材や武具を直置きするしかありませんでした。

※今も直置きできます

 

石灰石とか、キャベツとかは、200個で1セルみたいな置き方が許されるんですが、問題は武具。1つで1セルを使ってしまい、非常に邪魔な存在でした。ゲームが進行してくると、敵の数が増えるので1回戦闘すると、倉庫が満杯になるといったこともしばしば…

 

そんなあなたに衣装ダンス!

見た目もさることながら、2セルの幅で6つの服や武具を保存できます(素晴らしい)

※武器棚なども基本1セル辺り3つ保存できます

 

 

食品など、腐りやすいものは、Going Medieval では地下倉庫に保管するのが一般的です。採掘して、天井を補強して…その貴重な倉庫を有効活用できるのが、「棚」です。

こちらは1セルで3アイテムを保存できるので、倉庫はこの棚で埋め尽くされます。

棚があることで見た目上も倉庫感が出るというか、見た目のバリエーション的にもGoodです。

 

 

家畜の概念

こちらがリリースされたことで、村の生産性が格段に向上しました。

Going Medieval で一番困るのが、建築資材の運搬です。

 

例えば、木材を切る、植物を収穫する、採掘をする、溶鉱炉で鉄を作成する。

全ての工程で、生産物が発生し、基本建物の隣のセルに投げ捨てられます。

 

これが村中に点在し、見た目も悪いし、建築素材を都度遠いところまで取りに行ったり、腐ってしまったり、運搬専用の人材を数名確保する必要がありました。

 

 

いや!倉庫までもっていくのが仕事では?と思わなくもないですが、これがGoing Medieval流仕事術。あくまで木を切るのが仕事ということ。

家畜導入後は、この通り、どこからともなく家畜たちがやってきて、資材を運搬してくれます。

 

この改革のおかげで、作業場所の近くに素材置き場を整備しておけばこの通り。

指定した資材だけ山積みにしてくれます。

 

羊、牛、ロバが運搬を担ってくれるのですが、完全に自発的に動いてくれることや、川でもお構いなしに泳いで運搬するのはちょっと非現実的ですが、まあこれくらいはゲームの効率を考えたら許せる範囲だと思います。

 

水の概念

次は水の概念です。

これが導入されて、ビジュアル面が劇的に強化された感があります。

HPにも建築次第で、滝もできるぜ!みたいなことが書いてあります。

 

たぶん地面を掘って、城の中に水路を通しているんだと思います。

そこまでいかなくても、自分の村に川があるだけで、グッと自然観が増します。

画像は冬なので、映っていませんが、夏などになると、川魚(ウナギやカマス)などが出現するので、開拓者が魚料理を食べることが出来ます。

 

ただ、防衛は若干やりにくくなりました。

川があっても、開拓者は歩きとほとんど変わらない速度で泳いできます。

防衛するには、川の中にも建築物を置くしかなく、結局リリース当初と同じように、塀をぐるっと立てる必要があります。

 

ちなみに全部せき止めると、川が溢れますw

なので、川を引き込んだりするときは、気を付けること。

 

旗やラグ、像などビジュアル面の強化

 

早く来て欲しい機能

建築系はリリース当初と比べてかなり充実してきた印象があります。

一方で、戦闘は未だ弓矢が最強。

 

防衛だけなので、生活区画をぐるっと塀で覆って上から矢を放つのが鉄板になっています。

なのでロードマップに書かれている、囚人システム(とらえて働かせたり?)、他の地域へ襲撃(攻めに行く分、攻城兵器や近接も必要かと)あたりが来ると、村としてもやるべきことが増えてバランスが取れてくるように思います。

 

今後のGoing Medieval に期待!

 

 

 

 

『検索から生成へ』ChatGPTを検索ツールの延長と思っている人は読むべき

 

 

皆さんはChatGPTを使っていますか?私は会社でも(ようやく)利用許可が下りて、いろんな場面で使ってみている段階です。

「〇〇考えて」とか「〇〇について教えて」のような感じで聞くと、大嘘こいてきたり、「信用できないなぁ」と思って使うのをやめてしまった方もいるのではないでしょうか。

私もその一人でいわゆる、検索ツールの延長のような間隔で、どうしても調べものをするような感覚で使ってしまっている状態でした。

 

本書のスタンスとしては、そういった人に読んで欲しい。

「まだまだ、あきらめないで。生成AI使えないとやばいから!」

といった内容になっています。

 

本書では、コンピューターの登場から100年の歴史を振り返りつつ、「これから何が起こるのか?」について掘り下げられています。

その中で重要な概念が「テクニウム」です。

 

テクニウムは、

・必要性が生まれる前に技術が生まれる

・普及した技術は、必ず他の技術を取り込む

・技術は普及すればするほど安く、小さく、軽く進歩する

・技術は進歩することをやめることができない

という意味です。

 

例えば、GPUも最初は、コンピュータグラフィックス、特にゲーム用のものでした。それが、現在は科学技術計算などこれまでCPUがやってきた領域にどんどん浸食しています。

そして性能もどんどん向上し、AIの学習にも必要不可欠な存在になっています。

 

このテクニウムの考え方に則ると、ChatGPTなど生成AIも、今後さらに進歩して普及してくると思いませんか?

実際問題、

・ChatGPTで画像を処理できない→9/25に画像を読み込んで処理させることができるようになった

tipstour.net

 

・画像生成はできない→10月には、有料会員限定で使えるようになった

chat-gpt.school

 

など、私たちの手元まで来ている技術でもこれだけ変化しています。

 

今後もますます進化していくことは確実なので、私たちも検索ツールとしてではなく、生成AIの活用に慣れていかないといけません。

 

【未経験】AWSソリューションアーキテクトアソシエイツに合格したので勉強方法を残しておく(SAA-C03)

先日、AWS Certified Solutions Architect Associateに合格しました

 

以前の記事で、クラウドラクティショナーを受けた。という内容を書きましたが、その勢いで、ソリューションアーキテクトアソシエイトも受けてきました。

 

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勉強期間

前回のCLFが8/19、今回が10/12 ということで、約2か月です。

勉強時間

勉強時間は、平日が平均1h、休日が4hほどです(試験前に思いっきり追い込んだんですが)

勉強内容

最初はUdemyの講座を利用していましたが、下記のCloud Licenseが非常にオススメである旨を紹介されてからは、常にこちらを利用していました。

 

cloud-license.com

 

料金は少し変わっていて、SAAに対応したプランの場合、90日の間、問題解き放題で4080円です。

SAA以外にも、CLFや、GCPの試験などにも対応しており、「SAAだけ」のような契約は出来ず、90日が経過すると、閲覧権限がなくなるというものです。

 

4000円払って、問題集が自分のモノにならないデメリットはありますが、90日と期限付きのため、その期間で合格しないといけない切迫感を味わうことが出来ます。

 

ちなみに問題は、7問×170セットになっていて、SAAだけで、1200問近く演習問題が用意されています。

勉強方法

ひたすら、Cloud Lisenceの問題を解きました。

勉強期間が足りず、1.5周くらいしかできませんでしたが、所感として1~40セットくらいまでは基本的な問題、41セット以降は問題文も長くなり、本試験と近い形だと感じました。

 

あとは、問題を演習しつつ、違いが理解できなかったことをChatGPTに説明してもらっていました。

(NATゲートウェイとNATインスタンスの違いは?など)

 

所感

CLFを受けた時は、「クラウドとはどういうものか」、「インフラ管理の一般常識」のような内容も問われていた記憶があります。

当然AWSサービスに関する問題ではあるのですが、営業職や非AWSエンジニアであっても自己学習の一環で勉強する意味があるような内容でした。

 

ただ、SAAは、かなりAWSサービスの試験という色が強く出てきます。

サービスのベストプラクティスなど、本当にAWSの試験になってくるので、AWSを直接触らない人にとっては、かなり暗記の色が強くなってくるため注意が必要です。

 

まとめ

AWSを業務で触れているわけではないですが、何とかSAAに合格することが出来ました。

次は…と言いたいところですが、これ以上は業務と関係がないと取得する意味は無いなと思いました。

今後AWSを業務で触る機会が増えれば、検討していきたいと思います。

 

 

 

【私の優待】DM三井砂糖ホールディングス 2023年8月

DM三井製糖ホールディングス(2109)の優待商品が届きました。

 

権利確定日は、3月末で、私は100株保有なので1000円分の自社グループ製品が届きました。

www.msdm-hd.com

 

送られきた商品は以下の通り。

・スプーン印 上白糖
・バラ印のグラニュー糖
石垣島のおいしいお砂糖
ティータイムメイト

 

 

200株になると、3000円分相当の商品になるようですが、ベーシックな砂糖があれば十分なので、当面は100株キープでいいかなとおもいます。